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シェンムーⅢが出るみたいなのでⅠ・Ⅱを振り返ってみた


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シェンムーって知ってますか?

 

1999年に3部作完結を謳い発売されたゲーム

2001年に2作目

そして、

2019年11月19日 シェンムーⅢを発売予定

 

原崎望の声が安めぐみさんがやっていたと知って驚きました。

 

シェンムーの簡単な説明

内容を簡単に説明すると、

主人公、芭月涼の父親が石鏡所有しており、奪いにきた中国人の藍帝に殺される。

父の復讐のために旅に出る話。

 

シェンムーⅢの簡単な説明動画


『シェンムーIII』をプレイしてきた!新しいところ、変わらないところ

 

 

シェンムー 一章 横須賀」あらすじ

1986年横須賀、謎の拳法使いに父を殺された芭月涼(はづき りょう)は、敵討ちのために香港へと渡る。

リリース日/1999年12月29日発売
販売元/セガエンタープライゼス(現 セガゲームス
プラットフォーム/ ドリームキャスト・PC
<ネタバレあり! 結末まで掲載しています!>


■横須賀



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1986年11月29日、横須賀。ドブ板通りと呼ばれる横須賀郊外の先にある柔術道場「芭月武館」で異変が起きていた。

道場主の息子である芭月涼(はづき りょう)が自宅に戻ると、道場の看板は割られ、玄関先にはお手伝いさんの女性、稲さんが倒れていた。

さらに、道場の扉を破る様に、門下生の福さんが弾き出される。

道場の中では師範である父の芭月巌(はづき いわお)と、中華服を着た謎の男、藍帝(らんてい)が一触即発の状態でにらみ合っていた。

「鏡を渡せ」と詰め寄る藍帝の要求を頑なに拒否する巌だが、圧倒的実力差で倒され、助けに入ろうとした涼も簡単に押さえ込まれてしまう。

涼を殺すと脅され、ついに鏡のありかを答える巌だが、「お前が殺した趙孫明(チョウ・ソンメイ)を覚えているな」と、そのままとどめを刺されてしまう。

そして藍帝は龍の刻まれた「龍鏡」(りゅうきょう)を手に、その場を去る。



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復讐を誓った涼の元に、香港の朱元達(シュ・ゲンタツという人物より、父宛ての手紙が届く。

「鏡を狙う者あり、緊急の時は陳大人(チン・タイジン)を頼れ」。

藍帝に関する手がかりの一切を持たない涼は、陳大人を探し始める。


■ドブ板通りの人々



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道場を襲った者は見たこともない中国拳法を使っていた。

横須賀のドブ板通りの住人に聞き込みを続け、中国人を探すなら三刀(サントウ)を尋ねると良いと聞く。

三刀とは、暗殺の多かった時代に身近で皇帝を守る職に就いていた者の呼び名で、包丁を持った料理人、ハサミを持った仕立て人、カミソリを持った床屋の事だ。

そして、香港や上海に出入りする船員なら、チャイニーズマフィアについて詳しいはずだと教えてもらい、涼は横須賀港に向かう。



■横須賀港



涼は港でフォークリフトでの荷運びの仕事を見つけ、毎日バイトをしながら情報収集に励むことにした。

港で働く人々は、マッドエンジェルスと呼ばれる不良グループに悩まされていた。

バイト中の涼も何度か絡まれてしまうが、そのたびに鍛えた技で返り討ちにしてやった。

それは身を護るためだったが、

あまりにケンカばかりしていると思われ、バイトはクビになった。



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手がかりを探す中、涼は道場の地下にあった隠し部屋から、藍帝に奪われた鏡の片割れ鳳凰鏡」(ほうおうきょう)を見つけた。

龍鏡と鳳凰鏡、この二枚の石鏡は何かの重要な意味があるようだ。

そして涼は港の旧倉庫街で、かつての父を知る華僑の主導者、陳大人(チン・タイジン)に行き着く。

「父の仇をとる」と息巻く涼に対し、一度は「命を粗末にするな」と止めた陳大人だったが、涼の固い決意を知ると、

藍帝が属するのは中国を影から支配する裏組織「蚩尤門」(しゆうもん)であると告げる。



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■マッドエンジェルス


ある夕暮れ、

涼の同級生で花屋の看板娘である原崎望(はらさき のぞみ)がマッドエンジェルスにさらわれてしまう。

涼は大急ぎで深夜の港にバイクで向かうと、マッドエンジェルスのボスであるテリーは、原崎を返す条件として、「商売敵である陳大人の息子、陳貴章(チン・キショウ)を倒せ」と言うと、あっさり原崎を解放した。

その条件を飲んだ涼は原崎をバイクに乗せ、家に送り届ける。

涼は陳貴章と戦い、相打ちになったフリをしてマッドエンジェルスをおびきだし、たった2人で70人相手に戦い続けてマッドエンジェルスを壊滅させる。

しかし、ボスのテリーを問い詰めた所、藍帝はすでに香港に戻った後だった。



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藍帝を追って香港に向かう決意をする涼に、

陳貴章は「お前ひとりでは心配だ。俺がついて行く」と言う。

陳大人も、マッドエンジェルスが壊滅したおかげで港に平穏が戻るだろうと感謝すると、涼の父に手紙を送った朱元達の居場所を知る香港の桃李少(トウ・リショウ)老師を訪ねるよう紹介状を書き、渡航する手はずを整えてくれた。



■旅立ちの日



香港への出発の日、涼は幼なじみの原崎のことを思い出していた。

彼女は家庭の事情により、父親のいるカナダへ戻らなければならなくなってしまったのだが、涼と離れるのは寂しいと悩んでいた。

しかし涼が香港へ旅立つと聞くと勇気をもらったのか、涼にお守りを手渡し「ふたりとも旅立つんだね」と言い、元気に立ち去った。

2人は、ポラロイドカメラで撮った涼と原崎のツーショット写真を一枚ずつ持つことにした。


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香港行きの船に涼と陳貴章が乗り込もうとすると、藍帝の部下チャイが妨害に現れ、涼をかばって陳貴章が負傷してしまう。

チャイは撃退したものの、ケガをした陳貴章は、一旦、日本に残って療養することになる。

鳳凰鏡を持った涼は船に乗り込むと、陳大人と陳貴章に見送られて横須賀港を後にした。こうして涼の長い旅が始まったのだった。

 

シェンムーⅡ 横須賀から香港へ あらすじ

 

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香港にたどりついた芭月涼(はずき りょう)は、事情を知る朱元達を探し、父を殺された原因となった一対の鏡の過去を追うため桂林へと旅を続ける。


リリース日/2001年9月6日発売
販売元/セガエンタープライゼス(現 セガゲームス
プラットフォーム/ ドリームキャスト・PC

<ネタバレあり! 結末まで掲載しています!>

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■横須賀



父を殺された芭月涼(はずき りょう)は、仇である藍帝(らんてい)を追って、横須賀から香港へと向かう。かつての父の知人、朱元達(シュ・ゲンタツを訪ねるため、まずはその居場所を知ると思われる桃李少(トウ・リショウ)老師を探すこととなる。


■香港


船で香港へ到着した涼は、鳳凰鏡(ほうおうきょう)と現金の入ったバッグをスリの子供ウォンに盗まれてしまう。

慣れない港町の中、ウォンを追ってバッグを取り返したが、現金は全て抜き取られた後だった。宿銭すらなくした涼は途方に暮れるが、現地で知り合ったバイクを乗り回す女性ジョイに宿とバイト先を紹介してもらい、滞在費稼ぎと桃李少老師探しを行なうことになる。

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■四つの武徳



町の人々に聞き込みを続け、老師がいる文武廟(ぶんぶびょう)に向かうが、

そこにいた拳法家に涼の未熟さを見抜かれ「老師に会いたければ四つの武徳を知ることだ」と言われる。

町の道場を巡り、人々と話し合い、迷えるものを助け、涼は四つの武徳「戒・功・胆・義」を知る。

戒 むやみに技を見せず、また使うべからず
功 怠る事なく修練を積むこと
胆 常に慌てず冷静に判断すること
義 正しい事の為にためらわず行動すること

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涼が文武廟に戻ると、そこに現れた老師は若い女性だった。

老師とは中国語で「先生」を意味する言葉であり、武術の達人である彼女は本名は紅秀瑛(コウ・シュウエイ)と名乗る。

しかし、無謀な復讐を遂げようとしている涼に、朱元達の居所を教えてはくれなかった。

一方で、彼女の操る武術は、本気の涼でも全く太刀打ちできないほど強力であったことから、涼は彼女の元で修行を積みつつ、さらに藍帝を探すことにした。


■老師の過去


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涼はシュウエイ老師の部屋に泊めてもらいながら、古い本の虫干しという地味な作業を何日も続けさせられる。

こんな事をしていて藍帝に近づけるのかとあせる涼だったが、お手伝いをしている薫芳梅(クン・ファンメイ)という女の子と話すうち、何事も鍛錬であると気付き、

この町や武術のことを学んでいく。

しばらくして、鍛錬のうちのひとつ「落ち葉つかみ」を成功させた涼は、書庫にあった武林書を読む許可を得る。

かつて横須賀の道場で藍帝が父に言った「お前が殺した趙孫明(チョウ・ソンメイ)を覚えているな」。

武林書を読み、趙孫明とは虎燕拳(こえんけん)の伝承者であった事を知る。

さらに、涼は本の中に古い写真を見つける。そこには子どもの頃の老師であるシュウエイと、その兄の紅紫明(コウ・シメイ)が写っていた。

紫明は両親を殺した者に復讐するために出ていき、そのまま戻ってこなかった。そのため妹のシュウエイは一人ぼっちになり孤児院で過ごしていた。

その過去から、シュウエイは涼に仇討ちすべきでないと諭していたのだった。



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■ヘヴンズ


涼は朱元達の居場所を探し続ける。

どうやら朱元達は、裏組織である蚩尤門(しゆうもん)に狙われているため姿を隠しているようだ。

蚩尤門は九龍城にあるチャイニーズマフィア黄天会(こうてんかい)に、朱元達を探させているという。

それならば、黄天会と敵対しているストリートギャングヘヴンズなら何か情報があるかもしれないと、危険を感じながらも涼は突き進み、行く手を遮るギャング達を蹴散らしながらヘヴンズの頭、刃武鷹(レン・ウーイン)と出会い、一時的に協力することになる。そしてレンから朱元達が九龍城に居るとの情報を得る。


■九龍城


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涼はお世話になった人々に頭を下げ、香港を離れ九龍城へと向かう。

だが、すでに朱元達は黄天会のボスである斗牛(とぎゅう)に襲撃を受けたあとで、涼とレンは黄天会に捕まってしまう。

口は悪いがケンカの腕は確かなレンと協力し、なんとか囚われの身から脱出した2人は、朱元達は黄天会の本拠地である黄天楼(こうてんろう)へと連れ去られたと知る。


■黄天会


2人は黄天楼へ向かう。

複雑な建物を上り下りする中、こっそりついてきていたジョイが捕まっているのを見つける。

涼は闘技場で白虎(びゃっこ)と名乗る派手な男を倒すとジョイを助け、さらに進む。そしてついに最上階で斗牛を倒して朱元達を救出することに成功した。

ふと涼が上空を見上げると藍帝を乗せたヘリがいた。

黄天会が失敗した事を見届けた藍帝は涼をしばし見つめ、飛び去る。

救出された朱元達は、涼の父である芭月巌(はづき いわお)が藍帝に殺されたことを聞き、自分の忠告が間に合わなかったことを悔やむ。

そして朱元達は衝撃的な事実を涼に告げる。趙孫明は藍帝の父だと。

つまり、涼の父が藍帝の父を殺し、藍帝が仇討ちとして涼の父を殺し、そしてまた涼が仇討ちとして藍帝を追っている、復讐の連鎖だと・・・。父は人を殺すような人物ではない、きっと何か事情があったはずだと、涼はそう信じる以外になかった。

朱元達は涼の鳳凰鏡に煙を吹きかけると北斗七星が浮かび上がった。

この鏡は二枚組み合わせると清王朝の財宝を手に入れるための手掛かりになるという。鏡の原料「トウ河緑石」は桂林の白鹿村が産地であり、そこなら鏡を作った一族から、何らかの情報が得られるかもしれない。

さらに、その地は芭月巌と趙孫明が若い頃に修行を積んだ場所であると。

初めて知ることばかりで、ただ驚くだけの涼だったが、「藍帝も桂林へ向かった」と聞いてはもう黙って座っていられなかった。


■桂林



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涼はお世話になった人々に再び頭を下げ、香港を離れ桂林へ一人で向かう。桂林の白鹿村へは荒れた山道を数日歩いていくしかない。

その途中、川に流される少女を見つけ、涼はとっさに飛び込んで助ける。

その少女は玲莎花(レイ・シェンファ)といい、白鹿村の者だと言う。

そして、彼女の養父が鏡を作った一族の子孫だと判明する。


■白鹿村



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シェンファの案内で2人は無事に白鹿村にたどり着いた。

シェンファの家のそばには巨大な木が一本立っていた。

その木は莎木(シェンムーというのだそうだ。

次の日、泊まり込んで石工の仕事をしているというシェンファの養父に会うため、2人は村から離れた洞窟に向かった。

しかしそこに養父の姿はなく、「私の役目は終わった。鳳凰を携えし者と共に行け」という置き手紙と宝剣「七星剣」があった。

涼が剣を台座に刺すと洞窟に明かりがともり、壁に彫られた巨大な龍鏡と鳳凰鏡の石細工を照らし出した。それは、村に伝わる歌を体現しているかのようだった。

地より現れし龍が 黒雲をいざない 天をおおうも
舞い降りし鳳凰 そのつばさによりて 紫風を生むが如く
漆黒の夜は広がりしも 明星は一つ 燦爛と輝く


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龍鏡を持つ藍帝の黒雲を追い払うべく、東の国からやってきた鳳凰鏡を携えし涼。

一対の鏡と親子の因縁、涼とシェンファの旅がここから始まるのだった。

 

シェンムーIII」プロデューサー鈴木裕氏インタビュー

2017年8月の記事より引用しています。

引用:https://game.watch.impress.co.jp/docs/interview/1076791.html

 

シェンムーⅢで完結するのか?

 

シェンムーIII」で「シェンムー」のストーリーは完結するのですか?

鈴木氏:完結させて欲しいという声も多いのですが、無理矢理完結させようとすると、色んな事を凄く端折らなくてはいけなくなるので、ゲームとして構成したときに、どう組んでもおもしろいものにならないんです。ですから、遊んである程度の楽しさがあるようにしたいのと、(ストーリーの完結については)僕が生きているうちに完結すればいいかなと(笑)。

 

ひとまず「シェンムーIII」で、「シェンムー」のストーリーが完結することはなさそうですね。

鈴木氏:はい、完結しないと思います。無理に完結させてもおもしろくならないですよ。

 

旧作をリメイクしないのか?

 

今、旧作、名作のリバイバルが増えていますが、「シェンムーI・II」のリバイバルの計画はないのですか? PS4で遊べたらやってみたいという人は多いと思うのですが。

鈴木氏:シェンムー」のIPはセガが持っているので、今すぐに即答できる立場ではありません。私としても「シェンムーIII」と連動して何か上手い具合にやれればいいなと思っています。相乗効果があるでしょうしね。「シェンムーI・II」は当時としては多くの予算、人数を投下して、細かいキャラクター設定など、今ではなかなかできないようなことをやっています。むしろ「シェンムーI・II」が出てきたら、僕らの直接の強敵になるのかなと思っていますね(笑)

 

声優は誰になるのか?

 

――声優についてはどうなりますか?

鈴木氏:それについてはキックスターターですでに約束していることですが、日本語版で芭月涼を演じた松風雅也さんと、英語版のコーリー・マーシャルさんをはじめ、シリーズの声優に出て欲しいという声もたくさんありますから、できるだけ実現しようと考えています。ただ、前作がかなり前のゲームで、もう声優を引退されている方もいるので、たとえばヒロインのシェンファなんかは、新しくオーディションをすることになると思います。

 

 

以前のインタビューですが、

作品への思惑、考えが読み取れます。

気になる方はフルでインタビュー記事読んでみてください。

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