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自律神経の正体!睡眠、夏バテ!こんなことまで動いている!


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自律神経は老化する

30代から疲れや老いを自覚する機会が増える。

背景にあるのは、自律神経の老化。呼吸、心拍、血圧、体温を保ち、消化吸収やエネルギー代謝を司る自律神経が老いたら、若さは保てない。ところが、交感神経と副交感神経からなる自律神経のトータルパワー(活動量)は、10代をピークとして加齢とともに右肩下がりで低下するとわかっている。

「トータルパワーは、10代と比べて40代で約半分、60代では4分の1を下回ります」(東京疲労・睡眠クリニックの梶本修身院長)

 

断食や少食で老化は止まる!

 

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断食や少食には準備が必要です。

 

控えていただきたいもの

揚げ物・小麦・乳製品・カフェイン・お菓子・動物性資質・タバコ・お酒

 

スタート1日前は腹8分目の食事を心がけてください。

日常の食事の理想として「ま・ご・わ・や・さ・し・いの食材の活用をおすすめします。

 

ま  豆  豆類・豆腐・納豆などの良質たんぱく質

ご  ごま  ごま・ナッツ類

わ  わかめ  海藻類・昆布・ひじき

や  野菜  旬にとれる野菜

さ  魚  近海でとれる魚

し  しいたけ  きのこ類

い  いも  いも類

 

和食の基本となる一汁三菜、コメを主食として主菜・副菜にこれらの食材をバランスよく取り入れ、体に優しい献立作りをしましょう。

断食の準備食・回復食にもこのような食事をするよう心掛けてください

 

 

交感神経と副交感神経の役割

自律神経を構成する交感神経と副交感神経は、二重支配と相反支配という2つの原則で、体内環境を一定範囲内に保つ恒常性(ホメオスタシス)を守る。

二重支配とは、一つの臓器や組織を交感神経と副交感神経がダブルで束ねることを指す。

どちらか一方のみが司る臓器は汗腺などの例外を除くと存在しない。相反支配とは、交感神経と副交感神経が対照的な役割を果たすという意味。

 

交感神経は心臓を刺激して心拍を速める。

副交感神経は心臓を抑制して心拍を遅くする。

 

胃腸は交感神経がブレーキを踏んで消化吸収を抑え、

副交感神経がアクセルを踏んで消化吸収を進める。

 

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臓器はホメオスタシスを守るため、交感神経と副交感神経で二重に支配される

 

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さらに交感神経と副交感神経は拮抗する作用を持つ。交感神経はアクセル役、副交感神経はブレーキ役だが、消化管では逆にスイッチが入るタイミングも対照的。

 

交感神経

緊張や興奮、危険や恐怖に呼応し、日中の活動時や運動時、ストレス下で優位となる。

 

副交感神経

安心・安全で平穏な状況に呼応し、食事中や夕方〜夜間に心身をリラックスへ誘う。

 

この2系統は別々のルートで全身にネットワークを広げているが、その中枢があるのは脳の視床下部と前帯状回大脳辺縁系だ。

この中枢で交感神経と副交感神経の働き度合いが決められており、

神経ネットワークはその情報を末端まで伝える単なるラインにすぎない。

 

交感神経は0.2秒、副交感神経は5分。

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自律神経には厳然たる主従関係がある。交感神経が“主”、副交感神経が“従”であり、トータルパワーのうち交感神経で余った分が副交感神経に割り当てられる。

それもそのはず、生存には交感神経の活躍が欠かせない。天敵に出くわした瞬間など、生きるか死ぬか、闘うか逃げるか(ファイト・オア・フライト)という緊急事態は交感神経の面目躍如。

心拍と血圧を上げて瞬時に活動モードに切り替え、血管を縮めてケガをしても出血を最小限に抑える。

 

自律神経の中枢は脳の奥にある。

自律神経の中枢は脳の視床下部と前帯状回(左右大脳半球間の信号を伝達)、大脳辺縁系にある。

交感神経と副交感神経のオンとオフはこの中枢が行う。

「交感神経は0.2秒でオンになりますが、副交感神経はオンになるのに5分くらいかかります」

副交感神経は緊急事態が去って安全が確保されてから、心身を休息モードにする役どころだから、スロースターターでちょうどいいのだ。逆に交感神経のスイッチが入るまでに5分もかかっていたら、闘うことも逃げることもかなわず、敵に襲われて命を失うだろう。

ちなみに「息を吐くときは副交感神経が優位になり、吸うときは交感神経が優位になる」という。

 

夏バテの正体は、自律神経の過労

夏バテの解消のために、ウナギ料理やレバニラ炒めなどのスタミナ食を食べるという人も多いだろう。

ウナギもレバニラ炒めも栄養たっぷりだが、それは夏バテ軽減には結びつかない。なぜなら夏バテは栄養不足が引き金ではなく、自律神経の過労によるものだから。

ウナギのようなスタミナ食はこってりしているので、思惑とは逆に消化吸収を担う自律神経の疲れを起こす恐れすらある。

高温多湿な日本の夏は、発汗などで温度調整を行う自律神経の作業量が増える。かんかん照りの屋外と冷やしすぎの屋内を出入りするたびに自律神経により強い負荷が加わる。

そして汗をかいたのに水分補給が追いつかずに脱水気味だと、自律神経のダメージに。

また夏の強烈な紫外線を浴びると体内で酸化が起こりやすく、それも自律神経へのボディブローとなる。

夏バテ予防にはエアコンを賢く使って体温の上下動を抑えて、早め・少なめの水分補給で脱水をブロック。

日傘やサングラスで紫外線を避ける工夫もお忘れなく。自律神経をいたわるならスタミナ食ではなく、脳の酸化ストレスを抗酸化作用で中和するイミダペプチドを鶏胸肉などから摂ろう。

 

 

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