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高校からサッカーを始めてレギュラーになる方法(過去の俺に授業したい)


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今回は誰に向けてのブログなのかが特に決まっていない記事を書いていきます。

過去の自分に授業したい内容です。

それは、「高校からサッカーを始めてレギュラーになる方法」です。

 

私は、

中学はソフトテニス

高校はサッカー部

大学はアメフト部

という統一性のなく様々な部活に手を出してきた人です。

 

高校の時に知りたかった内容を過去の自分に向けて書いていきます。

 

高校からサッカーを始める君へ

一言で言うと「超絶にキツイ」

サッカーは試合を見ればわかるが、とにかく走る。

体力、技術がないと試合では活躍は難しいスポーツ。

ただやりたいと思うなややってみるのもありだと思う。

 

高校からサッカーをやって良かったと思ったこと。

・単純に痩せた

・体力がついた

・高校を卒業してキツイことがあっても合宿の階段ダッシュよりは楽と思えるようになった。

・心地いい疲れで夕方に焼きそばパンを食べながら帰宅するのが至福のときに感じた

・キツイときに踏ん張れる。

・ある程度年がいったときにこの時の頑張りが誇りに思う。

・あと、単純に彼女ができた。

 

以上ですね。

ここから本題にいきます。

 

レギュラーになる以前の問題をクリアする

サッカーの強豪校ではない

サッカーの強豪校は単純に競争が激しい、意識が高い、狙ったポジションを何百人が狙ている。高校から始める人はレギュラーになるのは難しい。

0%ではないが補欠がいいところ、思い出づくりでなるなら結構だが、レギュラーは考えないほうがいい。

 

進学校ではない

東大、早稲田、慶応などを狙う場合、部活に費やす時間より、勉強にあてる時間が大切になる。部活はそこそこでになってしまうだろう。

別に大学は有名ではなくてもいいと決めているのであればそこそこ勉強したら、そこそこの大学にはいける。

こだわりが無ければ部活におもいっきりエネルギーを注ぐことができる。

 

まずの2つの条件をクリアしているものとして話を進めていきます。

 

高校からサッカーを始めてぶつかる壁

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壁その① 体力

高校から始めるということは、それまでに基礎体力があるのか、ないのかで辛さが変わってくる。元々陸上やっていたとか、中学校のときにスポーツやっていたのかどうかで変わってくる。

しかし、安心してほしい。

私の後輩であだ名がエビス(エビス顔だから)という男がいた。

彼は全く今まで運動したこともなく、入部してきた強者で、

1年続けて15キロやせて超精悍な顔立ちになって驚いたのを覚えている。試合では活躍しなかったが。

体力がついて顔つきが変わった後輩を何人もみてきている。

活躍以前に体が変わる!

 

一試合での消費カロリー

サッカーの試合時間は、前半・後半45分ずつの計90分。

もちろんポジションや個人差があり一概には言えませんが、プロの選手は1試合で約10kmも走る選手もいます。

体重を65kgと仮定した場合、約1000kcal(キロカロリーものエネルギーを消費しています。

 

10kmを90分(1時間30分)で走るためには、

1kmあたり9分00秒のペースが必要です。

1kmは小学校の運動会で使うトラック(リレーで走る場所)を5周分。

 

どのぐらいキツイ競技かおわかり頂けたかと思います。

 

壁その② 経験年数がものをいう世界

もちろん高校から雑草魂でのし上がる人もいるが、それは数パーセントに過ぎない。

 下記の一覧を見てほしい。

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小学1年生からスタートした人は9年やっており、

中学1年生からスタートした人は3年やっています。

 

仮にですが、

 

小学1年生からスタートした人のサッカーに費やした時間

学校が16時に終わるとして、

16時~19時まで練習3時間

月~土の週6日

1ヵ月で72時間

12ヵ月で864時間

6年で5184時間

 

中学1年生からスタートした人のサッカーに費やした時間

上記と条件を同じにします。

 

学校が16時に終わるとして、

16時~19時まで練習3時間

月~土の週6日

1ヵ月で72時間

12ヵ月で864時間

3年で2592時間

 

高校から始めた人

スポーツしていなければ0時間

他の部活をしていたら別の面で引き継げると思う。?時間

 

条件をまとめると・・・

小学1年生からスタートした人 6年で5184時間

中学1年生からスタートした人 3年で2592時間

高校から始めた人 0~?時間

 

時間的に雲泥の差が出ていることがわかる。

これだけの時間を差を高校だけで埋めることは不可能だ。

でもなれる方法はある。

 

前述に、「高校から雑草魂でのし上がる人もいるが、それは数パーセントに過ぎない」と言ったが、

理由としては、

 

・高校からサッカー部を選ぶ人がそもそも少ない

・レギュラーを半ばあきらめている

・理論や方法論がなく気合と根性でがむしゃらにやろうとする

・花形ポジション(FW,MFなど)を目指すが競争が激しくのし上がれない

・自分が学年が上がったあと、新しく入ってきた後輩がレギュラーになり簡単に抜かされて屈辱を味わう

・レギュラーチーム、補欠チーム、その他のチームでつるむ人達が固定され練習相手の格差が広がる(うまいやつと練習した方が上達は早い) 

 

雑草魂とは困難な条件になっても、それでも自分を鼓舞して戦い続けることのできる人のことを言う!

もし、サッカーエリートの人ならこの環境に耐えられずに挫折をするだろう。

この環境を苦を感じないで努力できる人が高校を終えて他の世界に飛び込んだときに苦痛は感じにくくなる。

ここまでスポットライトを当たらず、後輩に抜かれる、屈辱の味になれている。そしてそこからのし上がる精神力を借り備えた奴になったら、もう最強だ!どこでも腐らずに努力し続けて成功する人間になるだろう。

 

上記の理由で数パーセントと言っています。

やり方によっては無理なことはないのです。

 

 壁その③ ボールと友達になれない

キャプテン翼でのワンシーンで、

ボールは友達怖くないよ」というセリフがあるが、

高校から始めた人にとってはボールは友達ではない。

 

前述で記載した通り

小学1年生からスタートした人 6年で5184時間

中学1年生からスタートした人 3年で2592時間

高校から始めた人 0~?時間

 

小学校から始めた人はボールは友達になれる」

中学校から始めた人は「ボールは知り合い」

高校から始めた人は「ボールは先生」

 

高校から始めた人は、ボールに遊ばれているし、ボールが足元にキレイにキープできない。

ヘディングしようとしたは顔面にボールが直撃して痛い思いをしたり先生に説教されている気分になる。

ボールを操ることにとてつもなく苦労する。手厳しい教師のような存在が高校から始めた人の印象だろう。

 

高校から始めてレギュラーになる方法

目標を決める 選択肢は1拓ディフェンダー

レギュラーになるというところから考える

君の目指すポジションは

ディフェンダーセンターバック

一択のみ。

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フォワード、ミッドフィルダーボランチは目指さないでください。

ライバルも多く、憧れのポジション。

エゴを通してフォワード、ミッドフィルダーボランチ目指せばいいが、レギュラーになる確率は低い。

 

なぜ君はセンターバックしか選択肢がないのか?

・運動量が最も少ないポジション

・求められる能力が限られている

・周りでそのポジションをメインで狙っている人が少ない

 

フィールドプレーヤーの中で 最も運動量が少ないポジションはどこなのかというと、 そのチームの戦術や選手の特性にもよりますが、間違いなくCB(センターバック)の選手だと思います。

ただCBの選手は味方が敵陣深く攻め込んでいる時でも、

カウンターに備えてハーフライン付近で待機しなければなりません。

 

CBの選手は、長い距離を走る走力よりも、

短い距離のダッシュで相手選手のスピードに負けない、

瞬発力とスプリント能力が何よりも求められます。

 

ポジションを決めると「やるべきこと、やらなくていいこと」が見えてくる。

 

やるべきこと

■フィジカル部門

・基礎体力

・当たりに負けない体’(体幹、フィジカルを強くすることに力を注ぐ)

短距離走(自主練ではメインで)

 

■技術部門 ※ボールコントロール

・トラップ ボールを確実に自分のものにする

・ロングボール クリアするため

・ヘディング クリアするため

・ボールを持ちながら全体を把握する能力

 

上記のように機能性を高めるためにフィジカル部門を中心に連中をする。ボールを自分のものにできて全体を把握できるというところまで鍛えられたら十分。やみくもに練習をせず。

90分出場するとなると走る選手では1試合では10キロ走る。

 

フィジカル面での目標

5キロ走っても疲れを感じない体になることが1番目の目標

フィジカルが整うことで体が思う通りに動くことが目標

 

やらなくていいこと

・リフティング

・ドリブル

・持久力を上げる

・シュート

 

 

なぜやるべきこととやらないことにわけるのか?

それは時間がないので効率を求めているから。

同じレベルで対等にやるためには、何をやらないかを決めて、

必要とされる能力だけに注力しない追いつくことはできない。

全体練習はしょうがないが個人練習では自分のなるべきポジション必要ないことは基本やらない。時間の無駄だから。

 

 実際に先輩で、下手くそな先輩がいたけど、

・基礎体力

・当たりに負けない体

短距離走(自主練ではメインで)

・トラップ ボールを確実に自分のものにする

・ロングボール クリアするため

・ヘディング クリアするため

が揃っていてレギュラーだった人がいた。

 

上記以外の項目に関しては上手くはなかった。

今思えばディフェンダーに特化した人だったと思う。

 

フットサル・練習試合でのポジションは「CB(センターバック)」のみ

サッカーの練習のときに、屋内ではフットサル、屋外では練習試合紅白に分かれて練習する。

そこで格好にアピールするチャンスが出てくる。

そのときには他のポジションに浮気をせずCBのみポジションを買って出る。

職人のようにそこでそのポジションで必要な動きを体に染み込ませるチャンスでもあり、アピールするチャンスでもある。

サッカーは理論も必要だがスポーツの世界は経験がものを言う。やりながら訂正し、身に付けていかないと自分の中に浸透しないという辛さがある。

なので時間の限られた高校からサッカーやる人は浮気をせずポジションを絞り一点集中で真摯に取り組まないといけない。

 

フットサル・練習試合では「無難なやつになる」

フットサル・練習試合で真っ先にCBのポジションを選んだ君がやるべき仕事は2つだけ。

 

・ボールをとられない

・プレッシャーをかける

 

いろんなことを同時にこなすことが、

必要だが気を付けるのはこの2つのみ。

 

ボールを奪うことに目が行き過ぎると「隙」が生まれてしまう。

CBの仕事はボールを奪うこと、ディフェンダーの仕事はボール奪うことその考えは間違ってはいないけど。

君の立場だとその考え方は少し違う。

 

忘れていけないのは、

君は高校からサッカーを始めたという非常に弱い立場。

どこまでポテンシャルがあるかどうかはわからないが。

周りはそこまで大きな期待をしていない。

では、そういう君とチームを組むときに味方が思うのは、

「足引っ張らないでくれ」の一言。

上手いプレーやトリッキーはプレー、ボールに無心で突っ込んでいくプレーは求めていない。

そつなくこなして、問題ないような試合運びしてくれたら満足なのだ。

つまり、味方から「上手くないけど、安定しているな~」と言われる無難な存在になることが第一だ!

 

やるべきこと

・基礎体力

・当たりに負けない体

短距離走(自主練ではメインで)

・トラップ ボールを確実に自分のものにする

・ロングボール クリアするため

・ヘディング クリアするため

 

前述した「やるべきこと」は安定したプレー、無難な存在になるためには必要な練習なのです。

 

練習試合、フットサルの試合でCBに絞りポジションをやることでそのポジションをやり続けることでしかわからないことがわかるようになってくる。

 

むやみやたらに突っ込まない。

全体を見る。

プレッシャーのかけ方。

声を出して他のポジションとサイドバックとのコミュニケーション

ゴールキーパーとのコミュニケーション

 

気付くことがたくさん出てくる。

ただひたすらそのポジションに身をささげることで見えてくるものがあり、それが財産でもあり、いつしかレギュラーに近付く鍵となる。

だから浮気をせずポジションを絞り、無難な存在になることがいつしか味方から信頼を勝ち取り必要とされる人になる。

間違いない。

それはサッカー以外の仕事でも大学にいって他もスポーツやるにも、仕事にやるにもこういうポジションはある。

やり続けることで価値が出てくることに気づいた君は。

仮にレギュラーになれなかったとしても、努力により得た財産により精神的に強くなっていると思う。

邁進して自分を磨き続けてほしい! 

 

見本となる人物 元日本代表DF中澤佑二 

 無名時代から這い上がったストイックな挑戦人生

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2019年1月8日に引退を表明をした。

 

彼は決してエリートではない。 埼玉県立三郷工業技術高時代はまったくの無名。プロになることを夢見て、浪人の時期も経験し、ヴェルディ川崎で練習生からプロ契約を勝ち取った中澤は、そこから現役生活が始まった。

 

引退表明した際の、中澤のコメント

「もがき苦しみ、がむしゃらに掴み取ったプロ生活。来年もF・マリノスで現役を続ける選択肢もありましたが、最後は“中澤佑二”らしく、自分の決断を信じ、1ミリの後悔もなくピッチを去ろうと思います」

雑草魂でのしあがった男のコメントに胸が熱くなる!

 

中澤の偉業

J1歴代3位となる593試合に出場した中澤は、日本代表としても歴代6位の通算110キャップを獲得。

DF登録選手では歴代最多となる17ゴールをあげた

 

マリノスで長くフィジカルコーチを務めた池田誠剛氏(現サンフレッチェ広島フィジカルコーチ)は、中澤の「すごさ」をこう表現したことがある。

「何もないところから這い上がってきた男なので、他人と同じことをしていたら上へ行けないとわかっている。だから、根気が半端じゃない。辛いことをコツコツと常に続ける。そうさせる気持ちが一番すごい

 

ブラジルでセンターバックをストイックに続け、信用を勝ち取ったエピソード

 

プロになる夢を手繰り寄せるために、一世一代の「賭け」に打って出たこともある。高校卒業直後の1996年春。

3年生の夏休みに1ヵ月だけ留学したことのあるブラジルのアメリカFCの門を再び叩いた。

留学時にヘディングの強さを評価され、監督から「卒業したら来い」とかけられた言葉を頼りに海を渡った。

 

現地の人からは、

「金儲けをするためにサッカーにお金をかけるな、ブラジルに来るお金があったら他の何かに使えとよく言われました。みんな貧しくて、稼ぐために必死になっていたわけだから、お金をかけて日本から来ることが信じられなかったんでしょうね」

食事として出されるのは肉の焦げついた部分。

試合出場はおろか、練習にもまともに参加させてもらえない。それでも時間を見つけては地元の子どもたちとサッカーボールを介して触れ合い、辞書を片手に抱えながら必死になってポルトガル語を覚えた。 「たまにボールを触らせてもらう練習になってもクリアするだけ。センターバックはクリアさえしていればいい、という感じでしたね。あとは走ってばかりでしたけど、文句ひとつ言わずにひたすら真面目にやっていたら、自然と輪のなかに入れてくれました。頑張る姿勢というのは、どの国でも通用すると思いました

 

ビザ更新のために一時帰国していたときに、自身を評価してくれた監督が解任されたことで中澤も解雇の憂き目にあった。

アメリカFCでの賭けは約1年間で終わりを告げたが、その後のサッカー人生を力強く歩んでいくうえで必要な力をそこでもらった。

 

ただ信じてコツコツを積み上げる

己が信じたことをひたすら、コツコツと積み重ねていく。マリノスの後輩たちをして「真似ができない」と脱帽させたこともある、サッカーに対して誰よりも真摯で、なおかつストイックな姿勢の原点を突き詰めていけば、ブラジル時代に行き着くと言ってもいいだろう。

 

レギュラーになるために

時間がないため効率を求めポジションと練習内容を絞る。

そして見本の選手を見つけ生き方や振る舞いを真似る。

そうすることで高校からでもレギュラー獲得は夢ではない。

雑草魂でのし上がってほしい。

ここで培った。忍耐、精進は、高校だけではなく。

人生では困難があったり、

解決しなくてはいけないこと、ふんばらないといけないことが訪れます。そのときにここで培ったものは無駄にはなりません。

レギュラーになれなかったとしても落ち込まず。

努力し耐えた経験は裏切ることはないです。

 

最終的に財産は内側に培うもの。

外側の財産はいつか失う。

ならば磨いてほしい。

3年間は短く儚い。

だから選択を集中で必要なことだけに特化して頑張ってほしい。

 

以上です。

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