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ベンツの社長退任にBMWが捧げた粋なCM!!


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2019年5月下旬、メルセデス・ベンツで有名なダイムラー社のCEOを13年間務めたディーター・ツェッチェ(66)が退任しました。

 

それにあたり、見送るCMを制作したのは、共に競い合ったライバルのBMWでした。


Retirement is about exploring your wide open future.

 

BMWが公開した53秒のCMで、

ベンツ社長はそっくりさんです。

 

内容は、

「最終日」とテロップが入った社長室のシーンから始まります。

 

この日、ロビーではツェッチェを送り出すために多くの社員が花道を作っていた。

握手をしたり、セルフィーを撮ったりしながら、ツェッチェは社員証を返し、長年愛した会社を後にする。

外にはベンツの黒いSクラスセダンが待機していて、ツェッチェを乗せて自宅まで送っていく。

降りた彼は車庫の前に立ち、そのベンツが去って行くのを静かに見届ける。

彼の車庫が映し出され、

 

「Free at last (やっと自由になれた)」

 

そんなテロップが流れて車庫のシャッターが開くと、中から出てきたのは、BMWに乗ったツェッチェだった。

彼はオレンジ色のBMW i8 ロードスター(オープンカー)を全開にして、さわやかに家を出て行く。

 

「ついにベンツとお別れし、人目をはばからずBMWに乗ることができるようになった!」

 

皮肉とユーモアを込めた、BMWからの粋なメッセージである。

だが、コマーシャルはここで終わらない。画面は暗転し、最後にこんなテロップが流れる。

 

「ディーター・ツェッチェ、長年にわたる刺激的な競争をありがとう」

 

 

敵将から愛されたツェッチェの人柄と、ライバル関係の良好さを感じる内容ですね。

このCMで株と男を上げたのは、BMWですね。

 

ちなみに、両社は2019年2月に、シェアリング、駐車、充電などのモビリティ事業を統合したばかりである。

 

粋なCMですね。

 

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