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マツコ ズバ抜けたコミュ力!「夜の巷を徘徊する」


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※この写真は同級生の木村拓哉がゲスト出演したときのもの

 

 

「夜の巷を徘徊する」という番組はご存知だろうか。

 

マツコ・デラックスが「毎回あてもなく気ままに夜の街を徘徊し、そこで出会った人々と交流をする」というシンプルな内容の番組。

 

マツコ・デラックスの番組が好きでよく拝見しているが、

この番組だけダラダラと徘徊して何が面白いんだろうと思い避けていました。

最近見ましたら、ハマりました。

 

マツコもコミュニケーション能力、距離感、マインドが面白いと感じたからです。

貪るように食を食べるところは私はいまだに好きになれません。

体調を気にしてしまうからです。「倒れたりしないかなぁ~」と。

 

凄さを語っていきます。

 マツコの番組での立ち回り

番組では、レポーターのような立ち位置で、一般の方に対応しています。

「忙しい中で時間をいただいている」という低い立場。

 

以前の記事でマツコ・デラックスに関して取り上げています。

 

jiyuukeishiki.hatenablog.com

 

番組の過去のゲスト

福山雅治

大泉洋

木村拓哉

天海祐希

ヒャダイン

※他にいたらすみません。

 

ゲスト出演は稀で基本は、街を徘徊して、素人相手にトークをしていく。

 

相手との距離感が絶妙

まず相手と向き合ってあいさつし見極めてから、

人に合わせて物理的にすぐ距離をつめるか、物理的に距離を詰めないかを見ています。

 

相手の隣にたって腕を掴みます。

 

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自分の好み、相手の表情で一気に距離を縮める。

 

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「ちょっとおかしいぞ?」と感じたら距離は詰めない。

 

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常に相手に気を使い合わせている。

どこか「お時間をとらしている」そういう空気、雰囲気を感じて距離を詰めず、丁寧に占めて次の徘徊へ向かう。

上記の写真家おじいさんには、身体に触れることもせず、「お邪魔してすみません」と言い早々に切り上げていくところの絶妙なタイムマネジメントも見どころ。

 

マツコはどこか冷静で、プロデューサー的な視点、ディレクターの視点、視聴者の視点を瞬時に考えているのをうかがえる。

自身で興味があるか、ないかという部分も大切ではあるが、テレビショーである視点は忘れない。あえてインパクトのあるもの選んだりなど配慮もみえる。

自分勝手に徘徊しているようにみえて、配慮、構成、その場の空気を変えるいじり、自虐で番組を盛り上げていく。

 

知識が豊富 読書家の一面も垣間見れる

 

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銀座で中国人向けの日本の旅行店を訪れた際の話。

マツコを聞き込んで視聴者にわかりやすいように説明してくれい。

「ここは日本に来た中国人向けの旅行代理店で、日本滞在に余裕のある中国人が他のオススメなスポットを教えてもられるような場所ね」

わかりやくす要約してくれるので、この会社の存在意義も理解できる。

徘徊が面白いところはマツコ一緒に社会勉強しているような感覚になるところだと私は思う。

 

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富裕層に対してのコメントもあり、

「10人に1人が富豪。中国は13億人口だから1億3000万人が富裕層なんだよ。だから彼らは儲かっているんだよ。こういう客層しか相手にしないから」と銀座に出店している理由も明確にしている。

 

タダの徘徊ではなく、ビジネス的な視点をもって考えられるものを持ち合わせているところも面白い点だ。

 

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古い硬貨のお店に立ち寄ったときも、

都市開発で小判が見つかった話が出てきたり興味深い話を聞ける。

 

マツコが得意な話は、

地理、都市開発系が流暢に知識が出てきます。

ジオラマが好きだったという発言もちょくちょく出てくる。

 

 LGBTについての発言も印象に残る

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LGBT問題について、

LGBTに関わる仕事をする若者について、

「ぽっと出てきたいLGBT問題に企業はどう対応していいかわからない」

そういう仕事に携わる人の仕事に対する姿勢などを評価する場面もあった。

 

マネージャーにスーツを作ってあげる優しい一面もあったり、

渋谷のシェアオフィスに行ったときも、自身が雑誌の編集者時代の苦労話も聞けた。

「デザイナーさんとつきっきりでどうするか話し合いながら決めた、図画工作みたいだった」

過去の編集者あるあるを話しているマツコがイキイキしているように見えた。

 

番組について

 

テロップが少ない

見た方はお気づきかと思われるが、番組はテロップが少ない。

無駄なものは排除されてシンプルな番組となっている。

ちい散歩のようである。

 

マツコに比重がかかる番組

ゲストは数える人したおらず、

ほとんどマツコとディレクターのやりとりオンリーである。

つまらなくするのも、面白くするのもマツコ次第となる。

マツコの人間性があるから成り立つ番組だと思う。

雑誌の編集、5時夢中のコメンテーター、様々なタイプ司会ができる。

だからこそ飽きさせることのない番組に仕上がっている。

まるでピカソである。

基礎の絵も描けるしトリッキーな絵も描ける。

人としての教養が備わっているからこそ、暴走したり失礼もできる。

そんなマツコに視聴者は釘付けになるのでしょう。

 

一般の人との触れ合いは即興のセッションのようなもの。

 一般人との触れ合いも上手い。

相手は素人のためテレビを気にした発言をするわけでもなく、どういう動きに出るかわからない。マツコは瞬時に相手を見極めさばいていく。

 

マツコの人間性を触れるには良い番組。

見てて飽きない。

また来週も見たくなる。

 

 

jiyuukeishiki.hatenablog.com

 

 

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